贈る言葉 (ま行)
東京アナウンスセミナー卒業生が後輩へ向けて贈るメッセージを紹介します。(敬称略)
- 前田 隆矩 【6期生】
- 松尾 英里子 【6期生】
- 松尾 翠 【6期生】
- 水島 絵理 【7期生】
- 宮崎 宣子 【2期生】
- 宮本 裕子 【1期生】
- 三好 正人 【1期生】
- 武藤 祐子 【2期生】
- 茂木 亮子 【2期生】
- 森 春菜 【6期生】
- 森坂 悠紀 【社会人】
前田 隆矩 【6期生】
大学を卒業した年の夏、私は運命的出会いをしました。永井先生との出会いです。学生時代から夢見ていた「アナウンサー」と言う職業。どうしてもその夢を諦めきれなかった私は、卒業後も既卒で受験していました。アルバイトで生計をたて、試験で全国へ向かう日々。試験に落ちる度、私の心の「不安」が増えていきました。そんな時、インターネットでアナセミの存在を知りました。すると、贈る言葉には先輩方の受験2年目の内定などが書かれており、どの方も永井先生への感謝の言葉が記されていました。それを見て、私も「永井先生に会ってみたい」と思い、アナセミへ足を運びました。そして永井先生とお会いして、アナセミの内定率の高さを実感しました。カウンセリングでの生徒の情熱的姿勢に対して、永井先生の的確なアドバイス。正直、圧倒されました。しかし、ここで頑張れば私も夢へ近づけるはずだと思い、アナセミへ入りました。アナセミでカウンセリングを受け、自己紹介を少しずつ増やし、面接対策もする。空き教室では発声練習をし、夜は庄やさんで永井先生にエントリーシートを添削していただいたり、アナウンサーの先輩や共に学ぶ仲間たちと様々な話をする。本当に充実した日々でした。試験前日カンセリングで面接対策をし、永井先生からOK を頂いたことで自信がつき、「明るく、心をもって、一生懸命」と言う言葉で送り出して頂いたことにより、私の心の「不安」は自信に裏づけされた「安心」で満ちていました。試験直前には共に学ぶ仲間たちからメールをもらい、ここで決めるぞと一層強い意志で試験に臨むことができました。その後内定を頂き、内定お祝いで食べたオムレツの味は忘れません。永井先生に出会っていなければ、今の私やこれからの私は絶対に存在していません。夢を実現できたことに本当に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました、そしてこれからもよろしくお願い申し上げます。今後試験を受けられる方、永井先生を信じ、諦めずにただ前を向いてください。そうすれば必ず夢は叶いますよ。
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松尾 英里子 【6期生】
アナセミで過ごした時間は、自分と向き合う時間だったように思います。自分が何を好きで、何を考え、何に価値を感じ、そして何をしたいのか。永井先生がしてくださるカウンセリングの中で私は、知っているようで意外と知らない自分というものを垣間見た気がしています。その日その日で少しずつ違う私の姿を的確に捉えた上で、先生が下さるアドバイスは、就職活動だけでなく、これから社会に出て自立してゆこうという時期の私にとっても、とても意味のあるものでした。共に悩み、時には朝まで語りあった友人たち、親身になってアドバイスしてくださる先輩方、そしていつでも温かく導いてくださる永井先生との出会いは、これからもずっと宝物です。
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松尾 翠 【6期生】
永井先生、そして東京アナウンスセミナーに出会えたことは私の運命を変えました。本試験の前に各局が主催するアナウンスセミナーにことごとく落ち、どうしようもなく焦り煮詰まっていた時に出会ったのが永井先生でした。先生のご指導を受けるまで、私は自分を人に分かってもらえるように表現することもままならない状態でした。先生がまず教えてくださったことは、「自分について、ノート一冊以上書く」という事。自分って何だろう……。この旅は、今でも続いています。今までの道を見つめ、先に繋げ、言葉にする。これはとても難しいです。しかしこの作業の中で、今まで歩んできた道の至る所に、多くの方々の優しさや支えがキラキラと輝いている事に気づけました。先生から最初にいただいたプレゼントは、そんな当たり前で見落としてしまいがち、でもすごくすごく大切な事に気づかせていただいたことです。敬語がきちんと使えず、ぴしっと叱ってくださったのも先生でした。その場で大泣きしてしまった私を、先生やアナセミファミリーのお兄さんお姉さんは優しく見守ってくださいました。先生は、言葉だけではなく自らの姿勢で私達を導いてくださいます。試験で緊張しているときも私を和ませてくれたのは、先生がメールで送って下さる街の片隅に咲いている小さな、けれどとても美しいお花の画像でした。そして、「明るく、心を持って、一生懸命」の言葉。周りの草花や空、素晴らしい自然にすら目が向かなくなってしまうほどいっぱいいっぱいになってしまうときもありましたが、「あっ、これはアナウンサーを目指す姿として違う」と立ち返らせてくださいました。今、人生第二章のスタートラインにたつことができたのは、永井先生率いるアナセミファミリーのおかげです。先生、これからも人生の先生でいてください。暖かい先生とアナセミが大好きです。これから試験を受ける皆様、先生を信じてまっすぐに歩めば、必ず道がひらけますよ!
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水島 絵理 【7期生】
私は永井先生そして多くの先輩方や同期の方、後輩の方に出会えて本当に幸せです。決して1人ではアナウンス受験を続ける事ができなかったと思います。永井先生をはじめ大勢の方に支えて頂いたお陰で、決して諦めることなく、最後まで粘り続ける事ができました。思うようにいかずしょんぼりとした日も、アナセミのドアを開けると、全てを包んで下さる優しい笑顔の永井先生がいらっしゃって「大丈夫です。頑張りましょう」と何度も何度も強く手を握ってくださいました。また、行き詰っていたときは、愛情ある厳しいご指摘を下さる先輩や同期の方に何度も勇気を与えて頂きました。そのように、いつどんなときでもともに頑張ることのできる方たちに囲まれていたから今の私があると日々感じています。永井先生は、人としての生き方を、自ら示しときに厳しく教えてくださいます。「人は一人では生きられない。二人からならできる事がある」何度も先生がおっしゃって下さったお言葉です。私は,アナウンス受験を通して、人と人との繋がりが持つ温かさや強さを学ぶ事ができました。私の人生を豊かなものに大きく変えてくださった永井先生に出会えた奇跡、そして、それを導いてくださった方との出会いや今までのすべての経験に心から感謝しています。永井先生は、いつもアナウンスセミナーの仲間を「家族」とおっしゃっています。もしアナウンサーを目指されている方がいらっしゃいましたら、愛情いっぱいのアナセミファミリーとして一緒に頑張る事ができたら嬉しいです。永井先生いつもありがとうございます。そして、これからもご指導のほどよろしくお願い致します。
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宮崎 宣子 【2期生】
あれは、もう何年前なんでしょうか…?泣きながら永井先生に電話したのが、初めての出会いでした。まだ先生と一度もお会いしていないのに…。それほど切羽詰まっていました。学生時、何とかアナウンサーになりたいと、日々摸索し挑戦していました。その時、色んなことに挑戦しすぎて、このままではアナウンサーになれなくなってしまうのではないかと不安になり、涙が出てきて、先生に初対面ながら電話をしました。その時、自分がこれほどアナウンサーになりたかったのかと実感したのです。電話先で「大丈夫ですよ。大丈夫ですよ」とおっしゃってくれたことを今でも忘れません。あの時の安堵感といったら、何か自分の中で、やり直せる、もう一度チャンスをもらった、そんな気持ちで嬉しくて嬉しくて仕方ありませんでした。そのおかげで先生の学校に通うようになっても、人一倍真剣に取り組むことができました。私は実際、宮崎生まれで、顔も垢抜けてはいません。アクセントもボロボロ、本当にこんなんでアナウンサーになれるのか、毎日不安になりながらも、後悔だけはしたくない、前に進むしかないと後ろを見ることはしませんでした。この「東京アナウンスセミナー」というところは不思議なところで、皆が先生を好きになることに時間はかからず、そして通う生徒一人一人が、家族のような兄弟のような感覚になり、皆で頑張ろうという気持ちにさせてくれるのです。もちろん就職活動は一人の仕事かもしれません。同情なんて存在しないと思うかもしれません。しかし、私が内定したときは、真っ先に先生に連絡しました。そこには私の結果を待ってくれる仲間がいっぱいいて、もう夜も遅いのに、一人一人電話を変わってくれて皆から祝福の言葉をいただきました。次の日には皆でお祝いをしてくれて私ために涙を流してくれた友人もいました。私の内定は私一人だけのものではなくここのセミナーに通って、先生や仲間によって得たものです。私一人で、悩んで就職活動をしていたら絶対に落ち込んで、引きずって終わっていました。やはり就職活動は一人では辛いです。特に私みたいなすぐに落ち込むタイプは決して一人では乗り切れない過酷なものだと思います。もしも、本当にアナウンサーになりたくて、もしも本当に悩んでいたり、個人的な就職の悩みをお持ちの方は、一度、ここの名物先生、永井先生に会ってみてください。先生は、皆のためだけに生きていて、体を壊しそうになるほど、自分より生徒のために愛情を注ぐ方です。先生のもとから沢山のアナウンサーが生まれてゆくのは、先生の心遣いで心身ともに受け入れてくれるからだと思います。もちろん、ここにはアナウンサーになるために必要な資料、情報は完璧に揃っています。しかし、それだけではどこのアナウンス学校でも同じ事です。ここの違うところは先生が生徒と心が通じ合っている、生徒が全員先生を尊敬し信用しているところではないでしょうか?今時、会うたびに先生と握手し、別れるたびに一人一人握手して声をかけてくれるような先生がいらっしゃるでしょうか?実際、就職活動中も合否の連絡を待つときに、皆学校に来て一緒に待っていました。そして駄目なときは一緒に励ましてくれて、次へのエールをくれる。通過したら本当に喜んでくれて、次の対策を一緒に取り組んでくれる。過去の情報はすべて揃っていますので、少しは心構えもできますし、何といっても先生がついていてくれるという、気持ちが常にありますから、一人で孤独にやっている就職活動とは大違いです。今、私は放送局で働いている喜びを感じます。もちろん日々失敗しては落ち込み、涙することもありますが、いつでも先生に相談できる、会いに行くと励ましてくれる。そして、また頑張ろうという気持ちになれる、そう思うだけで、全然違うのです。私は永井先生なしで今の私はなく、東京アナウンスセミナーの仲間なしに、本当の友達、戦友、心から思いやれる友人はいません。ここで知合った仲間は、全国でアナウンサーとして働いていますが、いつ会ってもすぐに打ち解けられる深い絆で繋がっています。これも全部、永井先生のおかげです。この場を借りて、心から先生に敬意を表します。先生、ありがとうございました。そして、これからも皆の、元気な先生でいてください。私の恩師は、先生だけです。
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宮本 裕子 【1期生】
人には「ターニングポイント」なるものが必ずあります。私は永井先生との出逢いが「ターニングポイント」そのものでした。 それまで「なんとなく」アナウンス学校に通って、このまま「なんとなく」受かればいいな、なんて甘い考えでした。地方局も受けるかどうか迷っている状態。でも、先生と出会ってからはどこに行っても絶対にアナウンサーになりたい。その思いばかりで毎日のように先生に見て頂きました。それだけ魅力ある職業ということ、先生のように一人一人に全力全力投球して下さる姿、同じ夢を持つ、今ではかけがいのない仲間。たくさんの事をアナウンスセミナー、略して「アナセミ」で吸収し、私の宝になりました。 「愛されるより、人を愛することのできるアナウンサーに」 「明るく心をもって一生懸命」 いつも温かい手でがっちりと握手をして試験に送りだして下さったこと、まだ覚えています。 永井先生のぬくもりに包まれたアナセミでの時間が、今山梨という土地でアナウンサーという仕事を楽しんでやらせてもらっている、土台を築いてくれました。 これから受験しようと思っている皆さん、あなたの1つのターニングポイントを、このアナセミで是非経験してください。きっとあなたのこれからの未来が、明るく彩られること間違いなしです。
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三好 正人 【1期生】
アナウンスセミナー、そして永井先生と出会えたから今の自分がいるんだな~・・・・・・。アナウンサーになって今年で3 年目。今でもふとした時にそう思います。地方出身の私は訛りがひどく、アナウンサーになろうと言った時ほとんどの人にびっくりされました。しかも志望したのは就職活動が本格的始まる大学3 年の12 月。何も分からないままで民放キー局に落ちていく日々が続きました。しかし永井先生は夜遅くまでマンツーマンで指導してくれました。「かざらず誠意を持って一生懸命伝える」ということをじっくり丁寧に教えて下さいました。そしてここでは、一緒に悩んだり喜び合える仲間達も出来ました。とかく難関だといわれるアナウンサー受験。確かにみんな何年もアナウンス学校に通って技術を付けて試験に臨んできます。誰でも不安です。その中で一緒に頑張れる仲間と先生に出会えたことは私にとって本当に幸運でした。そんな場を提供してくださった先生には感謝でいっぱいです。アナウンスセミナーから巣立っていったことに誇りを持ちつつこれからも頑張っていきます。
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武藤 祐子 【2期生】
「明るく、心をもって、一生懸命」。アナウンスセミナー(以下、アナセミ)に通っていた頃、永井先生はいつも帰り際に必ずこの言葉をかけてくださいました。そして、アナウンサーとして仕事を始めてもうすぐ1年、という頃、ふたたびこの言葉に救われた、あるできごとがあったのです。初めてスポーツ中継番組に携わることになっていた私は、不安と緊張と慣れない取材などで、文字通り眠れない日々を送っていました。そして、本番を目前に控えたある日、先生にも中継を見てもらえたら、と思い、久しぶりに電話をかけました。すると、電話の最後に先生が一言、「武藤さんなら大丈夫ですよ」と励ましてくださった後、「明るく、心をもって、一生懸命やってください」と・・・。その言葉を聞いて私は、「うまくやらなきゃ、きちんとやらなきゃ」ということしか考えていなかった自分に気付かされました。そしてそんな私には、「明るさ」も「心」もなくなっていたということに。思えば、アナウンサー受験の時、面接で「何か面白いことを言おう、奇抜なエピソードを話そう」としていた時は、ことごとく落ちていました。でも、アナセミに通い始めて、段々とそういう格好つけた自分から、飾らない普段通りの自分を面接でも出せるようになりました。アナセミは、話し方や話す内容はもちろんですが、それ以前に「今の自分らしさ」を探す姿勢を身に付ける場だったと、私は思います。そしてその姿勢は、仕事を始めても、変わらず大切なんだということを、先生の電話での一言はおしえてくれました。「明るく、心をもって、一生懸命」。この言葉は、生涯、私の座右の銘です。
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茂木 亮子 【2期生】
永井先生にまず教えて頂いたことは、情報を読むのではなく「心をこめて伝えること」でした。度重なるアナウンス受験では、カメラの前でも面接試験官の前でも「この放送局に入りたい!」という熱意をもって挑みました。今、宮崎の放送局でアナウンサーとして仕事に励んでいますが、永井先生が教えて下さったこと、アナウンス受験で培った「熱意」と「諦めない気持ち」そしてアナセミで知り合った、大切な仲間は私にとっての原動力です。心あるアナウンサー目指して今、躍進中です!
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森 春菜 【6期生】
「アナウンサーになるんだ!」という思いだけで、ひたすら試験を受け続け、気づけば4年生の10 月になっていました。大学の後期が始まり、周囲の友達が皆、内定を持っているとき、初めて、アナウンサーになれないかもしれないという不安に襲われました。今までなら、希望を持って臨んで挑んでいた試験なのに、「今度もまた落ちに行くのだ」としか考えられなくなりました。せっかく貴重なチャンスなのに、落ちることが恐くて、試験前夜に「行きたくない」と泣いたこともあったのです。 こんな私でも、内定を頂けたのは、東京アナウンスセミナー(以下アナセミ)に通い、永井先生に出会えたからなのです。試験に落ちて帰ってきたときも、なかなかアナセミに行けず1ヶ月振りにアナセミに行ったときも、永井先生はいつも同じ笑顔で温かく迎えてくれました。こんな自分でも先生はアナウンサーになれると信じて下さるのです。そんな永井先生の存在にどれだけ救われたかわかりません。 また、アナセミには同じように悩み、落ち込み、それでも懸命に前向きに頑張ろうとする仲間がいます。一緒に試験を受け、同じ悩みを語り合った仲間が内定すると、「ちゃんと頑張りは報われるのだ」と信じることができました。それが、次の試験を頑張る原動力にもなりました。永井先生に支えられ、アナセミの仲間に励まされ、もう一度「アナウンサーになりたい」と強い意志を持つことができました。そして、その思いを持ち続けられたからこそ、アナウンサーになるという夢が叶ったのです。 もし、「アナウンサーになれないかもしれない」と思ってこれを読んでいる人がいたら、是非アナセミを来てみてください。永井先生に会い、同じ夢を持つ仲間に出会えれば、きっと「アナウンサーになれる」と希望を持てるはずです。
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森坂 悠紀 【社会人】
今、私が書いているのは、放送局に内定した人が書く、アナウンスセミナー(以下アナセミ)への『贈る言葉』。自分がこの文章を書けるようになることを、どんなに願ったことか。アナセミに通おうと決めたのも、この『贈る言葉』がきっかけでした。社会人になって半年が経ち、なんとなく過ぎていく日々に疲れて、このままでいいのかなと不安を感じていました。そんな時に見つけたのは、アナセミのホームページ。そこに書かれた、たくさんの卒業生の『贈る言葉』。「明日、ここに行こう」。そう感じて、すぐに永井先生に電話をしました。社会人になるギリギリまで受験していたアナウンサー職を、半年経ってもう一度目指そうと思えたのは、ここに書かれているアナセミの卒業生の言葉に背中を押してもらえたからでした。 それから約4ヶ月間、週末を利用して静岡から新幹線を使って中目黒に通いました。平日の仕事との両立でしたが、不思議と苦痛だと思うことはありませんでした。どんな時でも誰に対しても、「がんばりましょー」と励ましてくれる優しい永井先生、そして、同じ目的を持って必死にカウンセリングを受けるアナセミのみんながいたから、厳しいアナ受験も受け続けることができました。一番印象に残っているのは、年末年始にかけて、地方の放送局受験に立て続けに落ちた時のこと。落ち込む私に、永井先生は、「今カメラテストを通過している人たちは、何年もここに通い、頑張っている人たちなんです。もっともっと努力してください」と教えてくれました。あの時感じた、“自分を恥ずかしいと思う気持ち"“もっと努力しなきゃだめだという気持ち"は、今でも忘れられません。 アナセミで得たのは、“心ある話し手"になるための心得。そして、永井先生を囲む素敵な人々のつながりです。 これからアナウンサーを目指す方々に対しても、アナセミはきっと特別な場所になっていくはずです。永井先生と、仲間と、自分を信じて頑張ってください!
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